【MTG】イクサランカード考察・多色
2017年9月18日 Magic: The Gatheringマルチカラー編~
鉄面提督ベケット:1UBR
海賊ロード。全体強化はできるがタフ3はきつい。
下の能力を使うタイミングにこだわらず隙を見てのダメージ強化で行くか、
回避能力の海賊大量で行って下の能力にこだわるかでも運用は変わりそう。
好戦的なブロントドン:5GW
包囲陣形内蔵恐竜。残念ながら防衛は殴りにいけないが。
そして本人は重すぎるので、タフネスの大きい探検要員で
このマナ帯までマナを延ばしに行く方策か。
饗宴への召集:2WB
面展開した後に何らかのカードを組み合わせないと実質3/3絆魂でしかないので
何で仕掛けるか。トークン倍加でもいいがマナ帯が4マナで大渋滞を
起こしかねないのが最大の問題点。
巧射艦隊の略取者:3UB
鼓舞する彫像で即席付けてアーティファクトに交じって早出ししよう。
海賊よりカラデシュ次元のメンバーとの相性が良過ぎる
生まれる場所を間違った感がある奴らだ。
凶兆艦隊の船長:BR
仲間が居れば強くなるジャンプ漫画的な船長。
線の細い海賊の中で割と打点を稼げそうではある。
ただ、常時修正でないので落ちる時はあっさりだが。
太陽の化身、ギシャス:5RGW
恐竜デッキの最終兵器、1発通せれば返しに全除去が来なければ勝ち確定。
問題はいかにして早出しするか。リアニメイトも一考する価値があるかも。
人質取り:2UB
この色で曲がりなりにもアーティファクトを除去れるのは大きい。
マナ延ばしてキャストできれば即寝返らせるのも可能で、
さらにその後でブリンクして更なる人質を取りに行く手は有りか。
ゴンティと一緒に相手のデッキのカードで相手を詰めてみよう。
戦場の詩人、ファートリ:3RW
初期忠誠度がちょっと低すぎる気が。
マナ帯的にトークン出しても栄光をもたらすものも5/5トランプルも
受けきれないで即落ちor瀕死、ではちょっときつい。
+能力も場に触れない、手札に影響ないのはちょっと。
無法の物あさり:2UR
強襲トリガーのルーター。ただし引けるのは終了ステップなので即効性はない
それでも高確率で出たターンに仕事ができるのは良い。
怒り狂う長剣歯:3GR
サイズは申し分なし、全体一点は恐竜にはメリットであり、
激昂誘発に寄せたければ強い、ただ、赤と赤緑のこのマナ帯が
強カード目白押しで大渋滞が発生している大惨事。
レギサウルスの頭目:3GR
自身以外全体恐竜速攻付与、そしてお供付き。
ファイアーズめいた恐竜ビートになります。
サヒーリでコピーを出されると一瞬で14点ダメージに化けるのは怖い
自然形成師:1GU
マーフォークのギルドメイジ。能力に大量のマナ前提なので
立ち上がりが遅すぎ、実質3マナスペック枠にしかなりそうになし。
空の恐怖:RW
2つ回避能力持たせる意味はあったのだろうか。
サイズ強化してやればいいのかもしれないが恐竜にそんな小回りはない。
轟く声、ティシャーナ:5GU
マーフォークは4マナの上がいきなりこの7マナまで飛ぶというマナカーブ
泣かせである、5マナ6マナは軽いやつらを連打する方策で行くしかないが
使い切った後これに繋げ、か。うっかり手札がこれ最後の1枚で
場にクリーチャーが並んでるからと出すと、引けるけど誘発した時点で
自身0/0だから即退場の上、自分をカウントできないので引ける枚数も減る。
マガーンの鏖殺者、ヴォーナ:3WB
命は投げ捨てるもの、スーサイドブラックすぎる伝説さん。
能力にマナはかからないが7点は豪快過ぎる。
相手がライフをあまり詰めてこないデッキ相手の場合サイドインか。
ライフと言う燃料をつぎ足しながら燃え尽きるまで走るロマンも。
秘宝探究者、ヴラスカ:4BG
重いが、堅い・干渉力高いで今回のプレインズウォーカー中一番堅実に強い。
奥義は普通に届く範囲の上に撃てばほぼ勝ち。
またがってる色が今回の種族と関係しない色同士なのだけが泣きどころか。
鉄面提督ベケット:1UBR
海賊ロード。全体強化はできるがタフ3はきつい。
下の能力を使うタイミングにこだわらず隙を見てのダメージ強化で行くか、
回避能力の海賊大量で行って下の能力にこだわるかでも運用は変わりそう。
好戦的なブロントドン:5GW
包囲陣形内蔵恐竜。残念ながら防衛は殴りにいけないが。
そして本人は重すぎるので、タフネスの大きい探検要員で
このマナ帯までマナを延ばしに行く方策か。
饗宴への召集:2WB
面展開した後に何らかのカードを組み合わせないと実質3/3絆魂でしかないので
何で仕掛けるか。トークン倍加でもいいがマナ帯が4マナで大渋滞を
起こしかねないのが最大の問題点。
巧射艦隊の略取者:3UB
鼓舞する彫像で即席付けてアーティファクトに交じって早出ししよう。
海賊よりカラデシュ次元のメンバーとの相性が良過ぎる
生まれる場所を間違った感がある奴らだ。
凶兆艦隊の船長:BR
仲間が居れば強くなるジャンプ漫画的な船長。
線の細い海賊の中で割と打点を稼げそうではある。
ただ、常時修正でないので落ちる時はあっさりだが。
太陽の化身、ギシャス:5RGW
恐竜デッキの最終兵器、1発通せれば返しに全除去が来なければ勝ち確定。
問題はいかにして早出しするか。リアニメイトも一考する価値があるかも。
人質取り:2UB
この色で曲がりなりにもアーティファクトを除去れるのは大きい。
マナ延ばしてキャストできれば即寝返らせるのも可能で、
さらにその後でブリンクして更なる人質を取りに行く手は有りか。
ゴンティと一緒に相手のデッキのカードで相手を詰めてみよう。
戦場の詩人、ファートリ:3RW
初期忠誠度がちょっと低すぎる気が。
マナ帯的にトークン出しても栄光をもたらすものも5/5トランプルも
受けきれないで即落ちor瀕死、ではちょっときつい。
+能力も場に触れない、手札に影響ないのはちょっと。
無法の物あさり:2UR
強襲トリガーのルーター。ただし引けるのは終了ステップなので即効性はない
それでも高確率で出たターンに仕事ができるのは良い。
怒り狂う長剣歯:3GR
サイズは申し分なし、全体一点は恐竜にはメリットであり、
激昂誘発に寄せたければ強い、ただ、赤と赤緑のこのマナ帯が
強カード目白押しで大渋滞が発生している大惨事。
レギサウルスの頭目:3GR
自身以外全体恐竜速攻付与、そしてお供付き。
ファイアーズめいた恐竜ビートになります。
サヒーリでコピーを出されると一瞬で14点ダメージに化けるのは怖い
自然形成師:1GU
マーフォークのギルドメイジ。能力に大量のマナ前提なので
立ち上がりが遅すぎ、実質3マナスペック枠にしかなりそうになし。
空の恐怖:RW
2つ回避能力持たせる意味はあったのだろうか。
サイズ強化してやればいいのかもしれないが恐竜にそんな小回りはない。
轟く声、ティシャーナ:5GU
マーフォークは4マナの上がいきなりこの7マナまで飛ぶというマナカーブ
泣かせである、5マナ6マナは軽いやつらを連打する方策で行くしかないが
使い切った後これに繋げ、か。うっかり手札がこれ最後の1枚で
場にクリーチャーが並んでるからと出すと、引けるけど誘発した時点で
自身0/0だから即退場の上、自分をカウントできないので引ける枚数も減る。
マガーンの鏖殺者、ヴォーナ:3WB
命は投げ捨てるもの、スーサイドブラックすぎる伝説さん。
能力にマナはかからないが7点は豪快過ぎる。
相手がライフをあまり詰めてこないデッキ相手の場合サイドインか。
ライフと言う燃料をつぎ足しながら燃え尽きるまで走るロマンも。
秘宝探究者、ヴラスカ:4BG
重いが、堅い・干渉力高いで今回のプレインズウォーカー中一番堅実に強い。
奥義は普通に届く範囲の上に撃てばほぼ勝ち。
またがってる色が今回の種族と関係しない色同士なのだけが泣きどころか。
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