プレリのリミテッドの考察、ボムレア＆神話レアは強いの分かり切ってるので
構築では軽視されるアンコモン以下のレアリティでの要注意カードに絞る。
使えるか微妙なラインでもミスが発生しやすそうなカードも備忘録的に書く。
キッカー持ち呪文全て
多いので特記はしないが、キッカー持ちはマナフラ受けもあるので
基本その色のキッカー呪文は生物である限り使われると想定を。
これを踏まえてデッキの土地はやや多めの方が安定かもしれない。
ベナリアの儀仗兵 １W ２/２
アンコモンにレジェンドが結構居るので割と３/２までは見込めるか。
伝説のクリーチャーしかカウントしない点は注意。
突撃 W
この弾、即効性のあるスイーパーがほぼ赤にしかなく、
しかも1点のみなので横並びは正義。
神聖の発動 ２W
これに限らず英雄譚と厄介なアーティファクトがそれなりに多いので
置物を割るカードはメイン詰みは十分あり得る。
セラからの翼 ３W
修正値が微妙だが元々大型のクリーチャーに付けば十二分。
相手の複数いるクリーチャー両方に張ってレジェンドルールで頭数を減らす手も
有るが、これで終わる局面でもない限りは早々使えるもんじゃないか。
セラの天使 ３WW ４/４
アンコモン以下で空においてこれに単独で勝てるクリーチャーは居ません。
相手が白いならこれが出てくることを想定しましょう。
秘儀での飛行 U
例によって戦闘修正のある飛行オーラは早期GG製造機。
冷水カミツキガメ ５U
変な装備品や割と凶悪なオーラが付けばシャレにならない。
重いがタフネス5なので素で止まるクリーチャーが多いのは救いか。
氷結 ２U
元の色とタイプを失わない点に注意。一部シナジーカードの危険はある。
精励する発掘者 １U
リミテッドの40枚デッキなら削り切れる未来もある。複数出てきたら
かなり危険なので注意。
ホマリッドの探検者 ３U ３/３
上のと合わせ技で。両者2枚ほど出てきた日には諦めよう。
ボーラスの手中 ４UU
今回の青におけるある意味最大のボム。相手のフィニッシャーは
パクるためにある。
真珠三叉矛の歩哨 ４U ３/３
一応、上のカードの付け直しにも使える。
まぁ、だいたいは英雄譚の再利用がメインか。
逃亡者、梅澤哲子 １U １/３
自身だけでも１/３アンブロッカブルで及第点以上。
問題はドミナリアのみだとタフネス1が少ないので相方不足。
最強の相方は大量のネズミ。ｗ
記憶の意義 ３UU
イニストラードに似た呪文があったが、こっちは引くのは常に自分。
削るのは任意のライブラリー。
陰謀団の聖騎士 ３B ４/２
並べあいになっても置物として機能するのでそれなりに危ないか。
とはいえ、他に先制攻撃騎士で守られてると攻めづらいので見たら焼こう。
死花のサリッド ２B ３/２
黒にしては珍しくトークン含めた総スタッツが良好。
苗木シナジー抜きにしても戦線をよく支えてくれるはず。
悪魔的活力 B
死者再生の前払いのおまけに戦闘修正がついて来る。
厄介な能力持ちが保険付きになるのは黒系リミテッドの嫌がらせの定番。
菌類感染 B
バットリ、軽い除去、緊急ブロッカー生成。
小回りが非常に効くのでほぼ無駄になることはないはず。
雑食のサリッド ３B ３/３
横並びからこいつが回避能力付きで突っ込んでくる可能性は想定しよう。
火による戦い ２R
軽さと汎用性を考えるとおそらく今回一番安定してる除去がこれか。
キッカー付きぶっぱで終わる試合も多そう。
ケルドの炎・第3段階からキッカー付きで終わらせたら勇者。
ケルドの炎 １R
第1段階は手札全捨てなので間違いのなきよう。
ゴブリンの連射 ３R
キッカー条件も難しくないので本体火力として警戒を。
暴れ回るサイクロプス ３R ４/４
何体でブロックされても-2しか下がらないのを注意。
これ自体マナレシオ高く、除去も多い弾なので暴れるはず。
大将軍の憤怒 R
サイクリング代わりに使う手は十分にある。
なお、ソーサリーなのでバットリに使ってドヤ顔しないこと。
古えの憎しみ １G
インスタント格闘呪文、伝説なら強化付き。
インスタントなので間違わないように。
菌類の勢力範囲 １G
リミテッドだとトークンが結構派手に出てくる可能性も。
ガイアの祝福 １G
青がらみはライブラリー破壊を仕掛けるケースがありそうなので
このカードの存在は頭に入れておくこと。最悪サイクリングにはなる。
フレイアリーズの歌 １G
２ターン後に4マナ級の全体強化が来る。
並べ合いからだと終わる可能性は十分あるので警戒を。
トークン撒かれてる場合はマナブーストとしても注意。
胞子の大群 ３G
緑には珍しくインスタントで数が沸くのに注意。
上の英雄譚はマナブースト能力は次の自ターン開始時まで続くので
その辺りと組み合わさると対処不可能なタイミングで化け物が降臨する。
胞子冠サリッド １G ２/２
黒にも一部強化されるクリーチャーが居るのに注意。
茨の精霊 ５GG ７/７
削られてるとブロッカーは無意味。緑が誇る死刑宣告クリーチャー。
本体に常に割り振るわけではないので相打ちでアドが取れる状況なら
クリーチャーに割り振るのも十分考慮を。
トランプルと違い、「本体にまとめて」か「クリーチャーに割り振る」かの
2択しか選べない点は注意。
血の炎、ガルナ ３BR ３/３
死んでる場合じゃねえ、止まるんじゃねぇぞ、を地で行くレジェンド。
ライブラリ削れて落ちたクリーチャーも回収できる点に注意。
相手が青だったら友情コンボを叩き込んであげよう。
炎矢師、ハラー １RG ３/３
フレンチバニラとしてもまずまず優秀なのは買える。
キッカーしないと両方とも誘発しないので間違えなきよう。
密航者、スライムフット １BG ２/３
ロングゲームに持ち込めればかなり厄介。
これを維持するだけで相手は気が付けば死んでいる。
氷の干渉器 ４
この環境唯一の安定して使えるタッパー。
守勢に回るデッキには割りと投入されそうなので
戦力の一点突破は中盤以降はリスキーになるか。
航海士のコンパス １
今回数少ないマナフィルター。
粘って後半にかけるデッキで色安定しそうになければ必須。
構築では軽視されるアンコモン以下のレアリティでの要注意カードに絞る。
使えるか微妙なラインでもミスが発生しやすそうなカードも備忘録的に書く。
キッカー持ち呪文全て
多いので特記はしないが、キッカー持ちはマナフラ受けもあるので
基本その色のキッカー呪文は生物である限り使われると想定を。
これを踏まえてデッキの土地はやや多めの方が安定かもしれない。
ベナリアの儀仗兵 １W ２/２
アンコモンにレジェンドが結構居るので割と３/２までは見込めるか。
伝説のクリーチャーしかカウントしない点は注意。
突撃 W
この弾、即効性のあるスイーパーがほぼ赤にしかなく、
しかも1点のみなので横並びは正義。
神聖の発動 ２W
これに限らず英雄譚と厄介なアーティファクトがそれなりに多いので
置物を割るカードはメイン詰みは十分あり得る。
セラからの翼 ３W
修正値が微妙だが元々大型のクリーチャーに付けば十二分。
相手の複数いるクリーチャー両方に張ってレジェンドルールで頭数を減らす手も
有るが、これで終わる局面でもない限りは早々使えるもんじゃないか。
セラの天使 ３WW ４/４
アンコモン以下で空においてこれに単独で勝てるクリーチャーは居ません。
相手が白いならこれが出てくることを想定しましょう。
秘儀での飛行 U
例によって戦闘修正のある飛行オーラは早期GG製造機。
冷水カミツキガメ ５U
変な装備品や割と凶悪なオーラが付けばシャレにならない。
重いがタフネス5なので素で止まるクリーチャーが多いのは救いか。
氷結 ２U
元の色とタイプを失わない点に注意。一部シナジーカードの危険はある。
精励する発掘者 １U
リミテッドの40枚デッキなら削り切れる未来もある。複数出てきたら
かなり危険なので注意。
ホマリッドの探検者 ３U ３/３
上のと合わせ技で。両者2枚ほど出てきた日には諦めよう。
ボーラスの手中 ４UU
今回の青におけるある意味最大のボム。相手のフィニッシャーは
パクるためにある。
真珠三叉矛の歩哨 ４U ３/３
一応、上のカードの付け直しにも使える。
まぁ、だいたいは英雄譚の再利用がメインか。
逃亡者、梅澤哲子 １U １/３
自身だけでも１/３アンブロッカブルで及第点以上。
問題はドミナリアのみだとタフネス1が少ないので相方不足。
最強の相方は大量のネズミ。ｗ
記憶の意義 ３UU
イニストラードに似た呪文があったが、こっちは引くのは常に自分。
削るのは任意のライブラリー。
陰謀団の聖騎士 ３B ４/２
並べあいになっても置物として機能するのでそれなりに危ないか。
とはいえ、他に先制攻撃騎士で守られてると攻めづらいので見たら焼こう。
死花のサリッド ２B ３/２
黒にしては珍しくトークン含めた総スタッツが良好。
苗木シナジー抜きにしても戦線をよく支えてくれるはず。
悪魔的活力 B
死者再生の前払いのおまけに戦闘修正がついて来る。
厄介な能力持ちが保険付きになるのは黒系リミテッドの嫌がらせの定番。
菌類感染 B
バットリ、軽い除去、緊急ブロッカー生成。
小回りが非常に効くのでほぼ無駄になることはないはず。
雑食のサリッド ３B ３/３
横並びからこいつが回避能力付きで突っ込んでくる可能性は想定しよう。
火による戦い ２R
軽さと汎用性を考えるとおそらく今回一番安定してる除去がこれか。
キッカー付きぶっぱで終わる試合も多そう。
ケルドの炎・第3段階からキッカー付きで終わらせたら勇者。
ケルドの炎 １R
第1段階は手札全捨てなので間違いのなきよう。
ゴブリンの連射 ３R
キッカー条件も難しくないので本体火力として警戒を。
暴れ回るサイクロプス ３R ４/４
何体でブロックされても-2しか下がらないのを注意。
これ自体マナレシオ高く、除去も多い弾なので暴れるはず。
大将軍の憤怒 R
サイクリング代わりに使う手は十分にある。
なお、ソーサリーなのでバットリに使ってドヤ顔しないこと。
古えの憎しみ １G
インスタント格闘呪文、伝説なら強化付き。
インスタントなので間違わないように。
菌類の勢力範囲 １G
リミテッドだとトークンが結構派手に出てくる可能性も。
ガイアの祝福 １G
青がらみはライブラリー破壊を仕掛けるケースがありそうなので
このカードの存在は頭に入れておくこと。最悪サイクリングにはなる。
フレイアリーズの歌 １G
２ターン後に4マナ級の全体強化が来る。
並べ合いからだと終わる可能性は十分あるので警戒を。
トークン撒かれてる場合はマナブーストとしても注意。
胞子の大群 ３G
緑には珍しくインスタントで数が沸くのに注意。
上の英雄譚はマナブースト能力は次の自ターン開始時まで続くので
その辺りと組み合わさると対処不可能なタイミングで化け物が降臨する。
胞子冠サリッド １G ２/２
黒にも一部強化されるクリーチャーが居るのに注意。
茨の精霊 ５GG ７/７
削られてるとブロッカーは無意味。緑が誇る死刑宣告クリーチャー。
本体に常に割り振るわけではないので相打ちでアドが取れる状況なら
クリーチャーに割り振るのも十分考慮を。
トランプルと違い、「本体にまとめて」か「クリーチャーに割り振る」かの
2択しか選べない点は注意。
血の炎、ガルナ ３BR ３/３
死んでる場合じゃねえ、止まるんじゃねぇぞ、を地で行くレジェンド。
ライブラリ削れて落ちたクリーチャーも回収できる点に注意。
相手が青だったら友情コンボを叩き込んであげよう。
炎矢師、ハラー １RG ３/３
フレンチバニラとしてもまずまず優秀なのは買える。
キッカーしないと両方とも誘発しないので間違えなきよう。
密航者、スライムフット １BG ２/３
ロングゲームに持ち込めればかなり厄介。
これを維持するだけで相手は気が付けば死んでいる。
氷の干渉器 ４
この環境唯一の安定して使えるタッパー。
守勢に回るデッキには割りと投入されそうなので
戦力の一点突破は中盤以降はリスキーになるか。
航海士のコンパス １
今回数少ないマナフィルター。
粘って後半にかけるデッキで色安定しそうになければ必須。
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