もうすぐスタン環境はローテーションが起こるわけですが、
環境の強みだった要素と足りなかった要素を適当にあげつらっていきます。
まずは強みから
1、エネルギーという強さと汎用性に比して明らかに査定の間違ったカード群
2、明らかに強さに対して査定を間違った一部の乗り物
3、何度除去しても戻ってくる、もしくは破壊不能持ちで対処が限定される神
4、墓地利用の多さ、多彩さ。直線的なリアニから搦め手まで。
5、マナコスト以外の条件が緩すぎる特殊勝利
6、アーティファクト系の選択肢の広さ、サイドボードの柔軟性。
7、致命的な一押しと削剥。
弱みとしては
1、ビートダウン向けクリーチャーの欠如。特に1マナパワー2と2マナパワー3
2、除去スペルの実質限定化。メインからの実用が削剥と一押し、分解のみ。
3、クリーチャーの露骨なまでの色格差、各色マナごとに酷いマナ帯が。
4、プレインズウォーカーへ対策できるカードの欠如。
5、3と一部被るがミッドレンジ至上主義なカード性能の偏り。
6、製造・紛争という一部のカードを除いて死んでるメカニズム。
次の環境に対する個人的な期待としては、
1、低マナ帯に呪禁生物の少量追加。現状序盤は何でもスペルで片付くので
序盤受けるデッキであればクリーチャーを入れる意味がほぼ無いため、
片付いたらPWが出てくるお決まりの展開へのテコ入れもある。
2、プレイヤーに対する1ターンのみの呪禁付与インスタント。
3、6マナ以上の高マナ帯の性能見直し。テンポ環境すぎて
そこまで行く前に決着する&わざわざ出すには性能が足りてない。
4、各色、PWに干渉する手段を追加。現状では速攻以外は
PWに干渉する手段が多い順に色の優劣が出ている感があるので。
(緑にも茨潰し辺りの追加があれば劣勢一辺倒にならないはず)
5、相手の呪文を打ち消さずそのまま除外する手段。
個人的に打ち消しは嫌いですが暴君相手に取れる手段は有るべき。
6、運命のきずな再録。全力で。
環境の強みだった要素と足りなかった要素を適当にあげつらっていきます。
まずは強みから
1、エネルギーという強さと汎用性に比して明らかに査定の間違ったカード群
2、明らかに強さに対して査定を間違った一部の乗り物
3、何度除去しても戻ってくる、もしくは破壊不能持ちで対処が限定される神
4、墓地利用の多さ、多彩さ。直線的なリアニから搦め手まで。
5、マナコスト以外の条件が緩すぎる特殊勝利
6、アーティファクト系の選択肢の広さ、サイドボードの柔軟性。
7、致命的な一押しと削剥。
弱みとしては
1、ビートダウン向けクリーチャーの欠如。特に1マナパワー2と2マナパワー3
2、除去スペルの実質限定化。メインからの実用が削剥と一押し、分解のみ。
3、クリーチャーの露骨なまでの色格差、各色マナごとに酷いマナ帯が。
4、プレインズウォーカーへ対策できるカードの欠如。
5、3と一部被るがミッドレンジ至上主義なカード性能の偏り。
6、製造・紛争という一部のカードを除いて死んでるメカニズム。
次の環境に対する個人的な期待としては、
1、低マナ帯に呪禁生物の少量追加。現状序盤は何でもスペルで片付くので
序盤受けるデッキであればクリーチャーを入れる意味がほぼ無いため、
片付いたらPWが出てくるお決まりの展開へのテコ入れもある。
2、プレイヤーに対する1ターンのみの呪禁付与インスタント。
3、6マナ以上の高マナ帯の性能見直し。テンポ環境すぎて
そこまで行く前に決着する&わざわざ出すには性能が足りてない。
4、各色、PWに干渉する手段を追加。現状では速攻以外は
PWに干渉する手段が多い順に色の優劣が出ている感があるので。
(緑にも茨潰し辺りの追加があれば劣勢一辺倒にならないはず)
5、相手の呪文を打ち消さずそのまま除外する手段。
個人的に打ち消しは嫌いですが暴君相手に取れる手段は有るべき。
6、運命のきずな再録。全力で。
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