【MTG】アリーナ・ドミナリアドラフト備忘録

数回回してみましたがカン所を忘れてて初めの方が
ピック・引き含め惨憺たる成績でしたので備忘録として
やらかした点を書き残し。

１、ボムレアの戦場にもたらす影響がとことんでかいので
　　自デッキに除去とカウンター薄いなら常にひっくり返される覚悟を。
　（なんで相手は毎度毎度ライラとかベルゼンピック出来るんだ）

２、まれに単色行けそうなピック周りがあるが、黒と緑は割と罠。
　　ほかの3色は3マナ単色シンボルレアから突っ走る手もあり。
　（単色は対応力低すぎて突っ走る一手しかなくなるがこの2色は突破力に難）

３、割と遅いデッキを組んでくる相手が多いので回ってくる内容が
　　組み合って戦えないようなら割り切って1マナ回避能力持ち入りビート。
　（青の1マナ1/1の鳥をオーラで強化して殴り切った＆切られた試合多数）

４、1マナアーティファクトはどれも迷ったらデッキの潤滑油として良。
　（小剣・コンパス・演習模型・蝋燭、歴史的もあるので早くピックされる）

５、青と緑は２・３マナの強い色と、黒は4マナの強い色と組む。
　（コモン・アンコの構成上、ピックの癖もあり薄くなる）

６、ある意味一番怖いバットリは突撃。2枚までなら腐る局面ほぼなし
　（タフネス大きい序盤の生物多いので+1でも複数有利トレードになりやすい）

７、6マナに注意。盤面有利で相手が次のターン6マナ行きそうだったら
　　何かを構える、もしくは構えてるふりをする手有り(特に青）。
　（6マナにボムが多すぎ、最悪はボーラスの手中。）