【MTG】Arena：”注意すべき”カード・プレイいろいろ

注意すべきカードとして、よく使われるカードでなく
主にリミテッドにおいて操作ミスを起こしやすいカード・操作を
ウチが気が付いた範囲で上げていきます。

呪文貫きなどのマナ要求のカウンター
払う場合は対応してマナを出すと面倒になりやすいので解決に入ってから
払うときは土地やマナファクト・クリーチャーをタップして行きましょう。
マナ先出しした場合は自分のアバターの直上にマナアイコンが出てるので
そこから支払いを。右のボタン押すと払わないとみなされ打ち消されます。

宝物トークン
基本自動では使わないのであえて先使いしたいときは手動で。

手つかずの領土
他の土地で自動でマナ払える場合はそっちから使われるので色マナ
きっちり残したいときはこちらも手動で。

治癒の恩寵/Healing Grace
対象1つだが指定が2回になる操作ミスしやすい呪文。
対象と発生源の指定ミスに注意。対象→発生源の順。
軽減できずに死んだり発生源と軽減先の指定を逆にしたりを見る。

不純な捧げ物/Vicious Offering
キッカー払わない場合はミスのしようがないが、キッカー払うときは注意。
生贄に捧げるクリーチャーを対象として打って何も起きない等の指定ミス多発。

弱者の師、等のCIP誘発マナ払い系
誘発がスタックに乗って解決時に土地かマナ源をタップして払うこと。
先払いした時はアバター直上のマナをクリック。
これも右のボタン押すと何事もなかったようにスルーされるので注意。

軍勢の戦親分やウォジェクの護衛 等の攻撃制限・強制クリーチャー
一斉攻撃ボタンが押せなくなるので1体づつ指定を。
慌てると１体のみ攻撃や攻撃宣言ミスしやすいので注意。

標の稲妻/Beacon Bolt
再活時、墓地にあるこれも枚数としてカウントされているために
ガイドのX=の数字からマイナス1してダメージを考えること。
でかいのに打ってきて一たりない事故がみられる。

納骨堂のトロール/Charnel Troll
アップキープ、墓地を指定して追放するクリーチャーを指定。
進め方がわからず時間切れという妙な終わり方があったので一応。

コンバット全般
相手の複数ブロック時は仕留めたい方を前にちゃんと出すこと。
威迫のブロック指定時は2体出ないとブロックできないのガイドが出るが
猪やワームの”1体でしかブロックできない”方にガイドは出ないので注意。

ほかにもミスりやすい点があるかもしれませんので見つかったら追加。