【MTG】カルドハイム一部公開。
2020年12月17日 Magic: The Gatheringネタが無くて更新してませんでしたが公式から燃料が投下されましたので
公開されたカードを元に考察その他を。
戦乙女の先触れ 4WW 4/5
大型飛行とライフゲイントリガーでトークン生成。
相手ターンでも絆魂が戦闘したりして条件整えばトークン出せるが
勝負を決めに行く6マナでこの能力は現状だと悠長か。
セルトランドの精霊術士 5UU 8/8
手札に巨人が控えてないと9マナ、という時点である程度巨人が必須。
現状、殴るたびに踏み倒せるとは言えリアニメイトからでも5マナだと
そこまでお得感が無いのが痛い。切削から速攻付きリアニか・・?
肉割きの死神 3BB 5/3
ライフと引き換え&条件付きとはいえ戻ってこられるのは大きい。
欲を言えばタフネスが4欲しかったが。
条件が整えば無限にライフを払える、何かできるかもしれない。
セルトランドの投げ飛ばし屋 3RR 4/6
名前に偽りなく投げ飛ばしを行う巨人。砕骨の巨人を投げると8点。
マナが掛からない点を活かしてパクリファイスで処分するのにも良。
梢の戦術家 3G 3/3
エルフロード。大ドルイドを1マナ重くしてサイズを上げてマナの出る数を
固定したともとれる。使えるかは配下次第の面が強いか。
完全武装 1W
主に機体用。これのテキストがドワーフ指定なところを見ると
それなり以上にドワーフも機体も装備品も出てきそうである。
シュタルンハイムの野心家 2W 2/2
軽減系のロードだがタフネス2は砕骨に踏まれるのが痛い。
活躍できるかは4~6マナの天使が有用かどうかにかかる。
戦詠みのスカルド 2W 2/3
タップ状態になればいいので最悪機体に乗り続けてもいい。
この手の生物の割にタフネス高め、マナ不要な反面オーラか装備品という
事前準備が必要な点はマイナス。リミテッド番長になるやも。
若年の戦乙女 1W 1/3
1回誘発できれば十分すぎるサイズ。とりもなおさず1~3マナに
天使がどれほどいるかが問題となる。飛行ウィニー復権なるか?
自我の吸収 1U
変な送還。多相の戦士がどれほどいるかに懸かる。
巨人の掌握 2UU
一風変わったコンマジ。ただし前提条件がきつい分対象は土地以外全部。
軽い巨人・多相生物が実用範囲で居ればそれなりに脅威になるかもしれず。
古牙の儀式者 2B 3/1
タイミングが死んだときなエルフの回収者。2枚あると延々回る。
パワー3あることを踏まえるとまずまず。ラヴニカで欲しかった。
背教の死神 2B 2/3
黒の飛行生物にしてはレシオが割と良い。公開された天使すべてと
緩いシナジーを持つ潤滑油。
茨外套の打撃者 4B 4/3
除去かカウンター除去になるが、面白いことに対象がパーマネント。
英雄譚から取り除いて再度特定の章能力が使えるかも。
鉤斧 2R
メカ系デッキに必携の1本。統率者デパラには必須レベルの相性。
炎巨人の憤怒 1R
2マナ以下に有用な巨人が居たりするとかなり危ない。
自爆覚悟で砕骨の巨人に掛けても面白いかもしれない。
金の突撃車 1RR 5/1
戻って来るとは言え速効性が無いのが痛い。
これが出るということは今回も宝物がそれなりに来る模様。
エルフの伏兵 3G
インスタントとは言え一掃された後のリカバリーに使えないのは痛い。
有効に使うには最低3体は出したいがロードより優先する理由あるか・・・?
林歩きの儀式者 2G 3/3
まさかスタンダードに来ると思わなかった多相生物。
部族系カードを無理やり運用するのに十分なサイズではある。
戦乙女の猛威 3WB
セラの天使が付いてくる天使限定の墓穴までの契約。
軽い天使が鉄砲玉状態になる。
情報を総合すると、
1,北欧舞台でまさかと思ったがベルセルクよろしく狂戦士部族運用可。
2,どうやら各色組み合わせごとに部族シナジーは完全別種族で運用。
3,青緑が多相の戦士および多相生物なのでまた匙加減間違うと・・・
4,英雄譚も別に公開されてるところを見るとカードタイプは多そう。
5,部族要素・シナジー要素が予想以上に大きそう
この辺でしょうか。
公開されたカードを元に考察その他を。
戦乙女の先触れ 4WW 4/5
大型飛行とライフゲイントリガーでトークン生成。
相手ターンでも絆魂が戦闘したりして条件整えばトークン出せるが
勝負を決めに行く6マナでこの能力は現状だと悠長か。
セルトランドの精霊術士 5UU 8/8
手札に巨人が控えてないと9マナ、という時点である程度巨人が必須。
現状、殴るたびに踏み倒せるとは言えリアニメイトからでも5マナだと
そこまでお得感が無いのが痛い。切削から速攻付きリアニか・・?
肉割きの死神 3BB 5/3
ライフと引き換え&条件付きとはいえ戻ってこられるのは大きい。
欲を言えばタフネスが4欲しかったが。
条件が整えば無限にライフを払える、何かできるかもしれない。
セルトランドの投げ飛ばし屋 3RR 4/6
名前に偽りなく投げ飛ばしを行う巨人。砕骨の巨人を投げると8点。
マナが掛からない点を活かしてパクリファイスで処分するのにも良。
梢の戦術家 3G 3/3
エルフロード。大ドルイドを1マナ重くしてサイズを上げてマナの出る数を
固定したともとれる。使えるかは配下次第の面が強いか。
完全武装 1W
主に機体用。これのテキストがドワーフ指定なところを見ると
それなり以上にドワーフも機体も装備品も出てきそうである。
シュタルンハイムの野心家 2W 2/2
軽減系のロードだがタフネス2は砕骨に踏まれるのが痛い。
活躍できるかは4~6マナの天使が有用かどうかにかかる。
戦詠みのスカルド 2W 2/3
タップ状態になればいいので最悪機体に乗り続けてもいい。
この手の生物の割にタフネス高め、マナ不要な反面オーラか装備品という
事前準備が必要な点はマイナス。リミテッド番長になるやも。
若年の戦乙女 1W 1/3
1回誘発できれば十分すぎるサイズ。とりもなおさず1~3マナに
天使がどれほどいるかが問題となる。飛行ウィニー復権なるか?
自我の吸収 1U
変な送還。多相の戦士がどれほどいるかに懸かる。
巨人の掌握 2UU
一風変わったコンマジ。ただし前提条件がきつい分対象は土地以外全部。
軽い巨人・多相生物が実用範囲で居ればそれなりに脅威になるかもしれず。
古牙の儀式者 2B 3/1
タイミングが死んだときなエルフの回収者。2枚あると延々回る。
パワー3あることを踏まえるとまずまず。ラヴニカで欲しかった。
背教の死神 2B 2/3
黒の飛行生物にしてはレシオが割と良い。公開された天使すべてと
緩いシナジーを持つ潤滑油。
茨外套の打撃者 4B 4/3
除去かカウンター除去になるが、面白いことに対象がパーマネント。
英雄譚から取り除いて再度特定の章能力が使えるかも。
鉤斧 2R
メカ系デッキに必携の1本。統率者デパラには必須レベルの相性。
炎巨人の憤怒 1R
2マナ以下に有用な巨人が居たりするとかなり危ない。
自爆覚悟で砕骨の巨人に掛けても面白いかもしれない。
金の突撃車 1RR 5/1
戻って来るとは言え速効性が無いのが痛い。
これが出るということは今回も宝物がそれなりに来る模様。
エルフの伏兵 3G
インスタントとは言え一掃された後のリカバリーに使えないのは痛い。
有効に使うには最低3体は出したいがロードより優先する理由あるか・・・?
林歩きの儀式者 2G 3/3
まさかスタンダードに来ると思わなかった多相生物。
部族系カードを無理やり運用するのに十分なサイズではある。
戦乙女の猛威 3WB
セラの天使が付いてくる天使限定の墓穴までの契約。
軽い天使が鉄砲玉状態になる。
情報を総合すると、
1,北欧舞台でまさかと思ったがベルセルクよろしく狂戦士部族運用可。
2,どうやら各色組み合わせごとに部族シナジーは完全別種族で運用。
3,青緑が多相の戦士および多相生物なのでまた匙加減間違うと・・・
4,英雄譚も別に公開されてるところを見るとカードタイプは多そう。
5,部族要素・シナジー要素が予想以上に大きそう
この辺でしょうか。
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