赤。久々にシャーマンが大量投入されている。
学術論争 R
コンバットを介する変則格闘効果に履修が付いてくる形か。
相手の生物に打つ分にはよほどのことがない限りフィズる心配はないので
リミテッドでなら安定で講義を引っ張ってこれるか。
献身的な塵語り 4R 3/4
攻撃誘発で墓地の呪文を戻して衝動ドロー2枚。
これ自体のサイズがやや小さいので何らかの方法で回避能力を付けたい。
血の時代の将軍 1R 2/2
普段ならスピリットは割と飛んでるのでこの手の効果はそれなりにバカにならないのだが
今回は回避できるスピリットが少ないので安定クロックの足しにはしづらいか。
まぁ、最悪でも熊なので役に立たないということは無いはず。
陰謀の理論家 1R 2/2
変則フラッシュバックとルーティングでアドを稼ぐ。性質上軽いインスタントが
相性がいいがこれが生き残るなら生物でも構わない。
速攻が無い点で義賊に劣るが計算できる分はこちらが上。
弾ける力 XXXRR
5マナ5点・8マナ10点2体、11マナ15点3体、14マナ20点4体。
ニクス樹から焼き払うも良し、アイレンクラッグの妙技から打つも良し。
複視→アイレンクラッグからだと奇麗に20点出る。豪快な花火を打ち上げよう。
ドラゴンの介入 2RR
墓地にカードを落とさなければ意味のない全体火力だがお膳立ての割に
ただ除外できるだけなのはちょっと足りない。
これ自体も除外されるので二の矢も打てない、ドラゴンデッキでも2の足を踏む性能。
ドラゴンの接近 2R
まさかのデッキ制限枚数の無い丸焼け。さすがにドラゴンのために唱え続けるには
どう見ても盤面捨てすぎるのでルーティングで増やしてからになるか。
肥やす途中でドラゴンが全部落ちても泣かない方向で。
赤単速攻からサイドボード15枚全部これを入れ替える手は有りだろうか?
イフリートの炎塗り 3R 1/4
パワー1なので一番楽に考える分には除去コン・ハンデス風味で前方確認して
攻撃通して再利用、が楽だが浪漫的には根本原理を墓地から打ちたい。
いっそメガハンデス風味に組むか?
熱心な研究 2R
履修が付いてるせいかかなり重めのバットリ。フィズるとテンポも枚数も
大損なので使う状況は見極めたい。
しかしこれは見事な・・・ギガス写本かな?
爆発的歓迎 7R
シールドなら打つ可能性もあるがドラフトではちょい重すぎる。
イグナスが居るなら一応届くマナではあるがある意味コンボ扱いになるか。
その場合インスタントであるメリットは完全に捨てるが仕方なし。
戻ってきたマナでそのままイグニスを出せるのはそういうことだろう。
白熱の熟達 3RR
軽減コストで打つと相手がルーティングできる3倍ギャンブル。
流石に計画性というものを明後日に捨てていく以上、ランダムが
どう起こっても対処できる選択と構築が必須。スタンで使えるのはある種の化け物か。
統率者だとミジックスが場に居てこれを通した時点で多分ゲームが終わり。
授業初日 1R
パンではなく+1カウンターをくわえつつ学校へ急ぐ冒頭第一話の光景。
履修で講義が引けるとはいえ出来れば生物を何でも1枚追加したい。
そう考えると他の魔技を誘発させつつ速攻で殴りに行く形が出来れば。
発煙する肖像 3R 4/3
普通のコモン戦力にそれなりのおまけ。墓地追放系も墓地からの回収系も
墓地から唱える系もすべて誘発することに注意。
にやにや笑いのイグナス 2R 2/2
未来予知で将来刷られるカードとして出ていたイグナスがやっと登場。
今回やたら重いソーサリーが多いのでそれの助けにはなれるはず。
講堂の監視者 R 1/1
ブロック制限を行う。速攻持ちなので後引きしても呪文感覚で使用可能。
少々マナがかかるのだけが残念なところではあるが前のめりなデッキでは良。
白熱する議論 2R
本体には打てないが3マナ4点打ち消し不可とコモンとは思えないレベルの性能。
なお、打ち消しは効かないが呪禁付与された場合の対象不適正ではフィズるので注意。
白熱(純粋な熱エネルギー的)とは。
炎血の発想 2R
ソーサリーとはいえ3マナ3点に履修で次が引けるのは強い。
本体にも打ち込めるので相手が何も出してこなくて計画が狂うこともない。
歴史解明学 2RR
任意の枚数ルーティング。ゲームが進んでいた場合は2マナ相当のトークンも付く。
今回の赤いアドカードのための誘発の種を仕込むことも可能。
講義故にソーサリーなのが難、コントロールにはその点が厳しいか。
著名な歴史家 1R 2/1
雑に相打ちをとっても後々戻って来る。手札消費無しで3/2は悪くない。
発煙する肖像辺りの誘発の種にもなる。
マスコットの横取り 3R
トークン対象だとわずか1マナ。大きくなるフラクタルが取れれば凶悪。
自分のスピリットトークンを起こして速攻付けて殴ることもできる点は覚えて損なし。
色素の嵐 3RR
5点貫通火力だが、ソーサリーなのが痛い。
色拘束もRRとタッチで使うには向いてないのでやや微妙か。
柱落としの番人 3R 1/5
壁兼スペル回収要員だがソーサリー起動なので能動で使える呪文を
再利用していきたい。ボムがスペルなら特に。
回収するフェニックス 3R 2/2
戻す体制が整っても追加2点でしかないのでそこまでの圧にならない。
せめて履修を行った場合に1体のみ誘発ならもう少しアドになるのだが。
孤光のフェニックスが暴れすぎたために抑えめにしたのかもしれないが
これでは抑えすぎて積む理由が正直薄い。
ご破算 2R
ダメージは1点でしかないので本命は横から持ってこれるアーティファクト破壊。
履修散らしてるならとりあえず1枚用意しておいて問題ない。
嵐窯の芸術家 3R 2/2
ビルギと併せてスペルループ系デッキの種。ドワーフなので変容回しまくっても良い。
リミテッドでも軽くパワー4ぐらいは望めるか。単純にマナ加速して
ボム呪文を叩きつけて制圧する手もあるが。どっちみち放置は厳禁。
突然のひらめき 1R
普段は+3修正のところがやや下がる代わりに宝物というキャッシュバックが付いてきた。
先制攻撃付与はリミテで信頼できるバットリの1つである。
構築でも黄金架のドラゴンにぶっ放すとなぜかマナが増える。
ドラゴンワンショットキルを狙う上で面白い1枚。
秘本破り 2R 2/2
元のサイズがやや小さいので速攻で出たターンを自身の強化に充てる方がいいか?
これ単体だと流石に育てる手間だけかかるので墓地をカードが離れた時の
効果と組み合わせないとかなり物足りない感。
双巻物のシャーマン 2R 1/2
エルドレインに居たゴブリンの部族違いの同系再販。あっちは部族シナジーが有ったが
こっちは今回その手の皆無なので立ち位置はやや悪い。
パワーの上がる装備品もほとんどないので継続してクロックを刻むのは難しいか。
学術論争 R
コンバットを介する変則格闘効果に履修が付いてくる形か。
相手の生物に打つ分にはよほどのことがない限りフィズる心配はないので
リミテッドでなら安定で講義を引っ張ってこれるか。
献身的な塵語り 4R 3/4
攻撃誘発で墓地の呪文を戻して衝動ドロー2枚。
これ自体のサイズがやや小さいので何らかの方法で回避能力を付けたい。
血の時代の将軍 1R 2/2
普段ならスピリットは割と飛んでるのでこの手の効果はそれなりにバカにならないのだが
今回は回避できるスピリットが少ないので安定クロックの足しにはしづらいか。
まぁ、最悪でも熊なので役に立たないということは無いはず。
陰謀の理論家 1R 2/2
変則フラッシュバックとルーティングでアドを稼ぐ。性質上軽いインスタントが
相性がいいがこれが生き残るなら生物でも構わない。
速攻が無い点で義賊に劣るが計算できる分はこちらが上。
弾ける力 XXXRR
5マナ5点・8マナ10点2体、11マナ15点3体、14マナ20点4体。
ニクス樹から焼き払うも良し、アイレンクラッグの妙技から打つも良し。
複視→アイレンクラッグからだと奇麗に20点出る。豪快な花火を打ち上げよう。
ドラゴンの介入 2RR
墓地にカードを落とさなければ意味のない全体火力だがお膳立ての割に
ただ除外できるだけなのはちょっと足りない。
これ自体も除外されるので二の矢も打てない、ドラゴンデッキでも2の足を踏む性能。
ドラゴンの接近 2R
まさかのデッキ制限枚数の無い丸焼け。さすがにドラゴンのために唱え続けるには
どう見ても盤面捨てすぎるのでルーティングで増やしてからになるか。
肥やす途中でドラゴンが全部落ちても泣かない方向で。
赤単速攻からサイドボード15枚全部これを入れ替える手は有りだろうか?
イフリートの炎塗り 3R 1/4
パワー1なので一番楽に考える分には除去コン・ハンデス風味で前方確認して
攻撃通して再利用、が楽だが浪漫的には根本原理を墓地から打ちたい。
いっそメガハンデス風味に組むか?
熱心な研究 2R
履修が付いてるせいかかなり重めのバットリ。フィズるとテンポも枚数も
大損なので使う状況は見極めたい。
しかしこれは見事な・・・ギガス写本かな?
爆発的歓迎 7R
シールドなら打つ可能性もあるがドラフトではちょい重すぎる。
イグナスが居るなら一応届くマナではあるがある意味コンボ扱いになるか。
その場合インスタントであるメリットは完全に捨てるが仕方なし。
戻ってきたマナでそのままイグニスを出せるのはそういうことだろう。
白熱の熟達 3RR
軽減コストで打つと相手がルーティングできる3倍ギャンブル。
流石に計画性というものを明後日に捨てていく以上、ランダムが
どう起こっても対処できる選択と構築が必須。スタンで使えるのはある種の化け物か。
統率者だとミジックスが場に居てこれを通した時点で多分ゲームが終わり。
授業初日 1R
パンではなく+1カウンターをくわえつつ学校へ急ぐ冒頭第一話の光景。
履修で講義が引けるとはいえ出来れば生物を何でも1枚追加したい。
そう考えると他の魔技を誘発させつつ速攻で殴りに行く形が出来れば。
発煙する肖像 3R 4/3
普通のコモン戦力にそれなりのおまけ。墓地追放系も墓地からの回収系も
墓地から唱える系もすべて誘発することに注意。
にやにや笑いのイグナス 2R 2/2
未来予知で将来刷られるカードとして出ていたイグナスがやっと登場。
今回やたら重いソーサリーが多いのでそれの助けにはなれるはず。
講堂の監視者 R 1/1
ブロック制限を行う。速攻持ちなので後引きしても呪文感覚で使用可能。
少々マナがかかるのだけが残念なところではあるが前のめりなデッキでは良。
白熱する議論 2R
本体には打てないが3マナ4点打ち消し不可とコモンとは思えないレベルの性能。
なお、打ち消しは効かないが呪禁付与された場合の対象不適正ではフィズるので注意。
白熱(純粋な熱エネルギー的)とは。
炎血の発想 2R
ソーサリーとはいえ3マナ3点に履修で次が引けるのは強い。
本体にも打ち込めるので相手が何も出してこなくて計画が狂うこともない。
歴史解明学 2RR
任意の枚数ルーティング。ゲームが進んでいた場合は2マナ相当のトークンも付く。
今回の赤いアドカードのための誘発の種を仕込むことも可能。
講義故にソーサリーなのが難、コントロールにはその点が厳しいか。
著名な歴史家 1R 2/1
雑に相打ちをとっても後々戻って来る。手札消費無しで3/2は悪くない。
発煙する肖像辺りの誘発の種にもなる。
マスコットの横取り 3R
トークン対象だとわずか1マナ。大きくなるフラクタルが取れれば凶悪。
自分のスピリットトークンを起こして速攻付けて殴ることもできる点は覚えて損なし。
色素の嵐 3RR
5点貫通火力だが、ソーサリーなのが痛い。
色拘束もRRとタッチで使うには向いてないのでやや微妙か。
柱落としの番人 3R 1/5
壁兼スペル回収要員だがソーサリー起動なので能動で使える呪文を
再利用していきたい。ボムがスペルなら特に。
回収するフェニックス 3R 2/2
戻す体制が整っても追加2点でしかないのでそこまでの圧にならない。
せめて履修を行った場合に1体のみ誘発ならもう少しアドになるのだが。
孤光のフェニックスが暴れすぎたために抑えめにしたのかもしれないが
これでは抑えすぎて積む理由が正直薄い。
ご破算 2R
ダメージは1点でしかないので本命は横から持ってこれるアーティファクト破壊。
履修散らしてるならとりあえず1枚用意しておいて問題ない。
嵐窯の芸術家 3R 2/2
ビルギと併せてスペルループ系デッキの種。ドワーフなので変容回しまくっても良い。
リミテッドでも軽くパワー4ぐらいは望めるか。単純にマナ加速して
ボム呪文を叩きつけて制圧する手もあるが。どっちみち放置は厳禁。
突然のひらめき 1R
普段は+3修正のところがやや下がる代わりに宝物というキャッシュバックが付いてきた。
先制攻撃付与はリミテで信頼できるバットリの1つである。
構築でも黄金架のドラゴンにぶっ放すとなぜかマナが増える。
ドラゴンワンショットキルを狙う上で面白い1枚。
秘本破り 2R 2/2
元のサイズがやや小さいので速攻で出たターンを自身の強化に充てる方がいいか?
これ単体だと流石に育てる手間だけかかるので墓地をカードが離れた時の
効果と組み合わせないとかなり物足りない感。
双巻物のシャーマン 2R 1/2
エルドレインに居たゴブリンの部族違いの同系再販。あっちは部族シナジーが有ったが
こっちは今回その手の皆無なので立ち位置はやや悪い。
パワーの上がる装備品もほとんどないので継続してクロックを刻むのは難しいか。
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