黒。ギミックが絢爛味のある。
尊大な無法者 ２B ３／２
レルムに居た吸血鬼のＰ／Ｔ逆転版だが条件付きになったので明らかに劣化。
あっちは何枚あっても割と腐らなかったがこっちは枚数を考えるべきか。
コウモリに囁く者 ３B ４／２
誘発できないとほぼ使い物にならない。回避能力持ちをきっちり先に出せる形に。
誘発できればトークンが次の誘発要員になれるので良カード。
焼印刃 １B
再録。絢爛誘発の種とみせかけて腐乱ゾンビや飛行が殴って止めてきたら
これで仕留めたり、降霊持ちがブロックから相打ちして実質アド１枚確保したり。
アンコモンにブレス吐くドラゴンが居るので接死ティムも可能。
血の契約 ２B
いつもの自傷ドロー呪文。最終手段のダメージ呪文になる点も相変わらず。
血統の選別 １BB
ライフで払えない四肢切断かトークン系一掃の二択。
何でレア収録なのか判らないサイドボード要員。
せめて後者は全体マイナス修正が欲しかった所ではあるが。
税血の徴収者 ４B ３／４
効果無視してもフレンチバニラの飛行生物並みにはなる。
５マナ時点だと残ってる手札が少なくなってるので割と有効なハンデスになる率も高い。
ただし、降霊カードの関係上ハンデスが絶対有利ではない点には注意。
滅びし者の勇者 B １／１
人間と並んで数の沸く種族であるゾンビに後続での強化能力は凶悪。
そして今回の腐乱ゾンビはどこからでも出てくる。
過去の１マナゾンビから見ても最優秀の１枚であることは間違いなさそう。
地下室からの這い上がり B
→ ”這い上がる” ”埋まる”
モルグの窃盗が表裏共に１マナ軽くなったうえにゾンビ強化のおまけまでついてきた。
１マナならば雑に戻しても十分有用。ボムが戻せればなお良いが。
ゾンビは居なくても打てるが墓地が無い時にゾンビ強化には使えないのに注意。
窓からの放り投げ ２B
窓から放り投げられない司祭は信用するな。
主に狼男やゾンビのデカブツやシステム生物を除去するための札。
相手の色や構成次第ではサイドボードに落とすことも考慮に入れておくべし。
しかし、放り投げということは垂直落下でもあるのに破壊する生物が逆とはこれ如何に。
戦墓の大群 ４B ３／４
墓地対策を兼ねたコモン大型枠。ちょうど降霊生物が出てくる前後に刺さるか。
本体のサイズはほぼ４マナ相当なので数が出る事を上手く生かしたい。
戦慄の猟犬 ４BB ６／６
超大型犬。誘発条件がやや狭くなったコンラッド卿に似た能力持ち。
相手の腐乱ゾンビにとっては天敵となる１枚。そもそもサイズがタイタン級。
そして自分の腐乱ゾンビが特攻ダメージソースになる。
強迫 B
再録。そしていつもの。用途もおそらく変わることは無いだろう。
踊り食い B
追放になった灯の収穫。用途も変わらないが今回は腐乱ゾンビや降霊と種が豊富。
灯争大戦時もゾンビ軍団トークンを種にしていたので似た環境ではあるが。
不正行為 １B
押し倒しが弱すぎたためマナコストそのままに調査が付いた。
飛行にパワー２が多いためそれらを潰して将来的に１枚帰って来るなら十分か。
グールの行進 １B
防戦に使えない腐乱ゾンビなので守備の嵩増しには使えない。
死ぬのは誰の生物でも良いので増えた数で何をするかは考えよう。
素晴らしき復活術師、ギサ ２BB ４／４
立ち位置がドローガーの屍術師と被る感のある姉より優れた弟などいない人。
唱える手間の要らない面で勝るが使い捨て戦力にしかならない点で劣る。
相手の墓地に落とさないように見せかけてこっちで死ぬと戻る。
引きずり足のゾンビ ２B ２／２
狼男迎撃戦力。相打ちを取りつつ腐った死体が残る。
他の黒３マナが割と厳しい戦力なので優先度は高そう。
冥府の掌握 １B
ライフを削るが久々に来た２マナ無条件除去。
構築・リミテッド両方で弱いわけがない。本体火力が年々劣化してるのも追い風。
ネファリアのグール呼び、ジャダー １B １／１
フレイバーテキストに散々出てきていたグール呼びがやっと登場。
毎ターンゾンビミサイルを撃ち続けられる。死亡誘発やCIP誘発を併用しよう。
戯れ子工場が場にある場合、延々３／３を供給し続けられる浪漫コンボに。
見捨てられし者の王 ４BB ６／６
搾り取る悪魔に似た切削デーモン。とはいえ構築ではこのスペックでも微妙か。
リミテッドでは１ターン放置するとおそらくゲームが終わる。殴られるかLOか。
折角の墓地詠唱サポートも自身のみでは意味が無いのが痛い。
グリセルブランドの仮面 １BB
ある程度のサイズが無いと装備してもリターンが小さいので最低パワー３に付けたい。
装備からサクってドローするにも装備コストが３マナで重いのはマイナス。
やはりここは先達に倣って仮面を被って大剣を２本両手に装備して突撃か。
食肉鉤虐殺事件 XBB
おまけつきの全体除去。微量の回復を当て込んでの採用になるか。
神話レアだがメイン採用は環境に左右される１枚となりそう。
変則的な使い方としては自分の生物を全部１点火力にする方策か。
この場合はX＝１か０で先置きする形になる。もしくは最終特攻。
病的な日和見主義者 ２B １／３
この手の能力には珍しくトークンでも誘発する、代わりに１ターン１回制限。
ターン終了時誘発でもなく即引け、ライフも減らないと黒にしては超有能。
敵の生物でも誘発するので腐乱ゾンビの活用と相手の腐乱ゾンビ対策を兼ねる。
リミテッドの最終盤は注意、ドローは強制なので下手すると破滅に突き進む。
モークラットのビヒモス ４B ７／６
今回のコモン最大級。早出しはしたいので餌になる生物はちゃんと用意しておこう。
威迫持ちで１発でも殴れれば数的優位は間違いない。
間違いなく確定除去の的にはなるので二の矢は用意しておきたいが。
屍合成 １B
サディスト的喜びに死んだときの補填能力が付いてきたオーラ。
今回の腐乱ゾンビを育成の種に使えるので楽に+３程度は見込めるか。
フィズると丸損になるので貼る時だけは気を付けて。
八方塞がり ２B
精神腐敗に腐敗したゾンビが付いてきてお値段据え置き。
用法も変わらない。シールドならば枚数差が物を言うので有用。
新米密教信者 １B １／２
P/Tが逆ならばと思える１枚。アドを稼ぎたいのに相打ちが難しいのは弱い。
焼印刃が永遠の友。パワー下げられたら泣こう。
オリヴィアの真夜中の待ち伏せ １B
昼なら重い見栄え損ない、夜なら確定除去。昼の段階でも戦闘絡めれば一方勝ち
出来るので普通に使える除去と見て間違いはない。夜にした狼男を笑ってやろう。
それにしてもこの弾の黒の女性連は非常にいい顔をしている。
腐敗した再会 B
墓地対策に腐った死体が付いてくる。最大１枚なのでゾンビ目当ての空打ちも可能。
１BBでいきなり使い捨ての４点が出るのは奇襲としてはそれなりに行けそうな気が。
包囲ゾンビ １B ２／２
増えた腐った死体の有効活用法のうちの１つ。単独でも熊なので足を引っ張らない。
青黒リミテは全ダメージがこれのライフ喪失というデッキが発生しそうで怖い。
殺戮の専門家 １B ３／３
CIPデメリットが将来的に自分のメリットになるかもしれない生物。
即除去を喰らうと悲しいので出来ればハンデスで前方確認したいが。
サクリファイス系のデッキが流行った場合メタになるやら逆用されるやら。
黒に珍しい戦士なのでパーティ編成する手もあり。
流城の血泥棒 ２B ２／２
２ターン目飛行や威迫から繋がると割と強い。自身でなく吸血鬼指定で乗せられるので
吸血鬼の侵入者が延々殴り続けて終了、もあり得る。
攻撃通せなくても包囲ゾンビ辺りで無理やり乗せていくことも可能。
穢れた敵対者 １B ２／３
接死２／３・寝て出てこないゾンビの時点で割と最高クラスの実力。
５マナのマナフラ受けの時点で横３体展開もできるので十二分。
ゾンビートに４枚当確。ワイト・これ・スカーブで１２枚ゾンビート。
吸血鬼の侵入者 １B ２／１
再録。今回の黒低マナ域唯一の飛行。
天敵となる２マナ１／３飛行が今回青にも白にもいないので価値はやや上がったか。
戦闘修正の付く装備品もオーラもほとんどないのが残念。
破滅刃の悪漢 ３B ４／３
破滅爪の匪賊 ５／４
側面攻撃チックな狼男。変身後でそこまで強力な能力がない反面、
変身前も通常のコモン級のサイズを保つ安定志向。
狼男関係なしに普通に癖がない４マナの安定戦力として良。
思慮深き巾着切り ２B ２／１
欲深き霊 ２／２
１発目はチャンプアタックを絢爛読みで受け止めてきた相手を仕留め、
２発目は見え見えながら飛行接死と相手のボムを迎え撃つ。
ただでさえ枚数有利の降霊で露骨に消耗戦を挑める強カード。
ヒルの呪い ２B
血吸いの闇潜み ４／４
昼時のエンチャントは相手ターンで誘発なので今回の絢爛擬きの足しにならない。
上手く夜昼ひっくり返った場合、削った挙句自ターンで殴れるが
逆になった場合一切何もできない置き物に成り下がる可能性もある。
祭殿が落ちたとはいえ全自動衰弱作戦は別カードでやった方が安定しそう。
有頂天の呼び覚ます者 B １／１
目覚めた悪魔 ４／４
まさにテンションが有頂天なパリピ魔術師。
供物が腐乱ゾンビでもOKな上に１枚引ける、意外とできる子。
パクリファイスのサクリ台としても合計６マナ、リミテッドでは十分選択肢に上がる。
墓地の侵入者 ２B ３／３
墓地の大食い ４／４
護法のおかげでピン除去相手にはその時点でアド得確定。
派手な強さはないが地味強い。問題は黒絡みでミッドレンジが組めるかだ。
先祖伝来の鏡 １B
相続された悪鬼 ４／４
分割払いとはいえ起動がソーサリーなのが少々痛い。
効果の関係上、降霊持ちのいる色と組むのがベストか。
デーモンに変わるターンに打ち消しを構えて守りやすいのは長所。
その点で組むのは青が良さげではある。
堕落した司教、ジェレン ２B ２／３
堕落者、オーメンダール ６／６
変身は調整が果てしなく面倒であることを考えるとロマン枠だが、
表だけでもかなりのやり手。ライフを削るとはいえ人間に寄せればそれだけで
おかわりとなるトークンがポコポコ出てくる。
不審な旅行者 ２B ２／３
忍び寄る捕食者 ４／４
表はちょい弱いが貴重な回避能力持ちで働ける。焼印刃でまとめて葬るのも良し。
裏は４～５マナ相当。ただし他の色の狼男との殴り合いは不利なのは注意。
復讐に燃えた絞殺者 １B ２／１
絞殺の手
ブロック出来ないので裏面を使いたい時は相手に除去ってもらう必要があるが
それ故に相手がブロックしづらく、絢爛もどきの誘発に向く可能性もある。
計算できる戦力にする分には生け贄にする手段を用意したい。
強化された避けがたい最期なのでまず狙った生物が落ちてくれる。
尊大な無法者 ２B ３／２
レルムに居た吸血鬼のＰ／Ｔ逆転版だが条件付きになったので明らかに劣化。
あっちは何枚あっても割と腐らなかったがこっちは枚数を考えるべきか。
コウモリに囁く者 ３B ４／２
誘発できないとほぼ使い物にならない。回避能力持ちをきっちり先に出せる形に。
誘発できればトークンが次の誘発要員になれるので良カード。
焼印刃 １B
再録。絢爛誘発の種とみせかけて腐乱ゾンビや飛行が殴って止めてきたら
これで仕留めたり、降霊持ちがブロックから相打ちして実質アド１枚確保したり。
アンコモンにブレス吐くドラゴンが居るので接死ティムも可能。
血の契約 ２B
いつもの自傷ドロー呪文。最終手段のダメージ呪文になる点も相変わらず。
血統の選別 １BB
ライフで払えない四肢切断かトークン系一掃の二択。
何でレア収録なのか判らないサイドボード要員。
せめて後者は全体マイナス修正が欲しかった所ではあるが。
税血の徴収者 ４B ３／４
効果無視してもフレンチバニラの飛行生物並みにはなる。
５マナ時点だと残ってる手札が少なくなってるので割と有効なハンデスになる率も高い。
ただし、降霊カードの関係上ハンデスが絶対有利ではない点には注意。
滅びし者の勇者 B １／１
人間と並んで数の沸く種族であるゾンビに後続での強化能力は凶悪。
そして今回の腐乱ゾンビはどこからでも出てくる。
過去の１マナゾンビから見ても最優秀の１枚であることは間違いなさそう。
地下室からの這い上がり B
→ ”這い上がる” ”埋まる”
モルグの窃盗が表裏共に１マナ軽くなったうえにゾンビ強化のおまけまでついてきた。
１マナならば雑に戻しても十分有用。ボムが戻せればなお良いが。
ゾンビは居なくても打てるが墓地が無い時にゾンビ強化には使えないのに注意。
窓からの放り投げ ２B
窓から放り投げられない司祭は信用するな。
主に狼男やゾンビのデカブツやシステム生物を除去するための札。
相手の色や構成次第ではサイドボードに落とすことも考慮に入れておくべし。
しかし、放り投げということは垂直落下でもあるのに破壊する生物が逆とはこれ如何に。
戦墓の大群 ４B ３／４
墓地対策を兼ねたコモン大型枠。ちょうど降霊生物が出てくる前後に刺さるか。
本体のサイズはほぼ４マナ相当なので数が出る事を上手く生かしたい。
戦慄の猟犬 ４BB ６／６
超大型犬。誘発条件がやや狭くなったコンラッド卿に似た能力持ち。
相手の腐乱ゾンビにとっては天敵となる１枚。そもそもサイズがタイタン級。
そして自分の腐乱ゾンビが特攻ダメージソースになる。
強迫 B
再録。そしていつもの。用途もおそらく変わることは無いだろう。
踊り食い B
追放になった灯の収穫。用途も変わらないが今回は腐乱ゾンビや降霊と種が豊富。
灯争大戦時もゾンビ軍団トークンを種にしていたので似た環境ではあるが。
不正行為 １B
押し倒しが弱すぎたためマナコストそのままに調査が付いた。
飛行にパワー２が多いためそれらを潰して将来的に１枚帰って来るなら十分か。
グールの行進 １B
防戦に使えない腐乱ゾンビなので守備の嵩増しには使えない。
死ぬのは誰の生物でも良いので増えた数で何をするかは考えよう。
素晴らしき復活術師、ギサ ２BB ４／４
立ち位置がドローガーの屍術師と被る感のある姉より優れた弟などいない人。
唱える手間の要らない面で勝るが使い捨て戦力にしかならない点で劣る。
相手の墓地に落とさないように見せかけてこっちで死ぬと戻る。
引きずり足のゾンビ ２B ２／２
狼男迎撃戦力。相打ちを取りつつ腐った死体が残る。
他の黒３マナが割と厳しい戦力なので優先度は高そう。
冥府の掌握 １B
ライフを削るが久々に来た２マナ無条件除去。
構築・リミテッド両方で弱いわけがない。本体火力が年々劣化してるのも追い風。
ネファリアのグール呼び、ジャダー １B １／１
フレイバーテキストに散々出てきていたグール呼びがやっと登場。
毎ターンゾンビミサイルを撃ち続けられる。死亡誘発やCIP誘発を併用しよう。
戯れ子工場が場にある場合、延々３／３を供給し続けられる浪漫コンボに。
見捨てられし者の王 ４BB ６／６
搾り取る悪魔に似た切削デーモン。とはいえ構築ではこのスペックでも微妙か。
リミテッドでは１ターン放置するとおそらくゲームが終わる。殴られるかLOか。
折角の墓地詠唱サポートも自身のみでは意味が無いのが痛い。
グリセルブランドの仮面 １BB
ある程度のサイズが無いと装備してもリターンが小さいので最低パワー３に付けたい。
装備からサクってドローするにも装備コストが３マナで重いのはマイナス。
やはりここは先達に倣って仮面を被って大剣を２本両手に装備して突撃か。
食肉鉤虐殺事件 XBB
おまけつきの全体除去。微量の回復を当て込んでの採用になるか。
神話レアだがメイン採用は環境に左右される１枚となりそう。
変則的な使い方としては自分の生物を全部１点火力にする方策か。
この場合はX＝１か０で先置きする形になる。もしくは最終特攻。
病的な日和見主義者 ２B １／３
この手の能力には珍しくトークンでも誘発する、代わりに１ターン１回制限。
ターン終了時誘発でもなく即引け、ライフも減らないと黒にしては超有能。
敵の生物でも誘発するので腐乱ゾンビの活用と相手の腐乱ゾンビ対策を兼ねる。
リミテッドの最終盤は注意、ドローは強制なので下手すると破滅に突き進む。
モークラットのビヒモス ４B ７／６
今回のコモン最大級。早出しはしたいので餌になる生物はちゃんと用意しておこう。
威迫持ちで１発でも殴れれば数的優位は間違いない。
間違いなく確定除去の的にはなるので二の矢は用意しておきたいが。
屍合成 １B
サディスト的喜びに死んだときの補填能力が付いてきたオーラ。
今回の腐乱ゾンビを育成の種に使えるので楽に+３程度は見込めるか。
フィズると丸損になるので貼る時だけは気を付けて。
八方塞がり ２B
精神腐敗に腐敗したゾンビが付いてきてお値段据え置き。
用法も変わらない。シールドならば枚数差が物を言うので有用。
新米密教信者 １B １／２
P/Tが逆ならばと思える１枚。アドを稼ぎたいのに相打ちが難しいのは弱い。
焼印刃が永遠の友。パワー下げられたら泣こう。
オリヴィアの真夜中の待ち伏せ １B
昼なら重い見栄え損ない、夜なら確定除去。昼の段階でも戦闘絡めれば一方勝ち
出来るので普通に使える除去と見て間違いはない。夜にした狼男を笑ってやろう。
それにしてもこの弾の黒の女性連は非常にいい顔をしている。
腐敗した再会 B
墓地対策に腐った死体が付いてくる。最大１枚なのでゾンビ目当ての空打ちも可能。
１BBでいきなり使い捨ての４点が出るのは奇襲としてはそれなりに行けそうな気が。
包囲ゾンビ １B ２／２
増えた腐った死体の有効活用法のうちの１つ。単独でも熊なので足を引っ張らない。
青黒リミテは全ダメージがこれのライフ喪失というデッキが発生しそうで怖い。
殺戮の専門家 １B ３／３
CIPデメリットが将来的に自分のメリットになるかもしれない生物。
即除去を喰らうと悲しいので出来ればハンデスで前方確認したいが。
サクリファイス系のデッキが流行った場合メタになるやら逆用されるやら。
黒に珍しい戦士なのでパーティ編成する手もあり。
流城の血泥棒 ２B ２／２
２ターン目飛行や威迫から繋がると割と強い。自身でなく吸血鬼指定で乗せられるので
吸血鬼の侵入者が延々殴り続けて終了、もあり得る。
攻撃通せなくても包囲ゾンビ辺りで無理やり乗せていくことも可能。
穢れた敵対者 １B ２／３
接死２／３・寝て出てこないゾンビの時点で割と最高クラスの実力。
５マナのマナフラ受けの時点で横３体展開もできるので十二分。
ゾンビートに４枚当確。ワイト・これ・スカーブで１２枚ゾンビート。
吸血鬼の侵入者 １B ２／１
再録。今回の黒低マナ域唯一の飛行。
天敵となる２マナ１／３飛行が今回青にも白にもいないので価値はやや上がったか。
戦闘修正の付く装備品もオーラもほとんどないのが残念。
破滅刃の悪漢 ３B ４／３
破滅爪の匪賊 ５／４
側面攻撃チックな狼男。変身後でそこまで強力な能力がない反面、
変身前も通常のコモン級のサイズを保つ安定志向。
狼男関係なしに普通に癖がない４マナの安定戦力として良。
思慮深き巾着切り ２B ２／１
欲深き霊 ２／２
１発目はチャンプアタックを絢爛読みで受け止めてきた相手を仕留め、
２発目は見え見えながら飛行接死と相手のボムを迎え撃つ。
ただでさえ枚数有利の降霊で露骨に消耗戦を挑める強カード。
ヒルの呪い ２B
血吸いの闇潜み ４／４
昼時のエンチャントは相手ターンで誘発なので今回の絢爛擬きの足しにならない。
上手く夜昼ひっくり返った場合、削った挙句自ターンで殴れるが
逆になった場合一切何もできない置き物に成り下がる可能性もある。
祭殿が落ちたとはいえ全自動衰弱作戦は別カードでやった方が安定しそう。
有頂天の呼び覚ます者 B １／１
目覚めた悪魔 ４／４
まさにテンションが有頂天なパリピ魔術師。
供物が腐乱ゾンビでもOKな上に１枚引ける、意外とできる子。
パクリファイスのサクリ台としても合計６マナ、リミテッドでは十分選択肢に上がる。
墓地の侵入者 ２B ３／３
墓地の大食い ４／４
護法のおかげでピン除去相手にはその時点でアド得確定。
派手な強さはないが地味強い。問題は黒絡みでミッドレンジが組めるかだ。
先祖伝来の鏡 １B
相続された悪鬼 ４／４
分割払いとはいえ起動がソーサリーなのが少々痛い。
効果の関係上、降霊持ちのいる色と組むのがベストか。
デーモンに変わるターンに打ち消しを構えて守りやすいのは長所。
その点で組むのは青が良さげではある。
堕落した司教、ジェレン ２B ２／３
堕落者、オーメンダール ６／６
変身は調整が果てしなく面倒であることを考えるとロマン枠だが、
表だけでもかなりのやり手。ライフを削るとはいえ人間に寄せればそれだけで
おかわりとなるトークンがポコポコ出てくる。
不審な旅行者 ２B ２／３
忍び寄る捕食者 ４／４
表はちょい弱いが貴重な回避能力持ちで働ける。焼印刃でまとめて葬るのも良し。
裏は４～５マナ相当。ただし他の色の狼男との殴り合いは不利なのは注意。
復讐に燃えた絞殺者 １B ２／１
絞殺の手
ブロック出来ないので裏面を使いたい時は相手に除去ってもらう必要があるが
それ故に相手がブロックしづらく、絢爛もどきの誘発に向く可能性もある。
計算できる戦力にする分には生け贄にする手段を用意したい。
強化された避けがたい最期なのでまず狙った生物が落ちてくれる。
コメント