ラストー。実は昨日の多色で終わったと思ってた、反省w

セレスタス      3
昼夜移行でルーティングとささやかな回復、そしてラナルータが使えるマナファクト。
ダンジョン探索する置き物との比較になる1枚だが派手な活躍はしそうにはない感。
そもそも常時夜にしたいならトヴォラーの方がいいし、
ソーサリー起動しかできないのでトヴォラーに負けてしまうため結局夜は来る。

岐路の蝋燭案内        4     3/4
プリズマイト能力と墓地対策が1枚にまとまった上にサイズが良好。
特に生物の質の劣る青辺りは地上戦力としては十分にあり。
能力は2つとも完全に腐ることもないだろうし。

ジャック・オー・ランタン     1
キャントリップアーティファクト、ただし2マナで分割払い。
墓地にあると一度だけマナフィルターにもなるため、遅めのデッキの色タッチにも向く。
夜にしたくない時にとりあえず呪文を唱えたい時にはもってこいかもしれない。

月銀の鍵      2
マナファクトも持ってこれる探検の地図。統率者戦でコンボ用に使われる未来。
行方知れずのこの鍵を探して然るところで鍵をかけるのが最終目的らしい。
なんかファミコン時代のナムコのRPGにそんな設定があったような気がする。

真髄の針     1
再録。これでどの色でもとりあえずPWは止められる。
だからと言ってぶっ壊れPWを刷っていい免罪符にはならないとは思うが。

銀弾       1
置き火力。狼男相手は必殺となる。飛行も落とせるので飛び道具に不足があれば。
とりあえずで唱えておける点も狼男対策になるとは言える。

熊の剥製         2
かなり強くないかこれ?2マナ4/4(アップキープコスト:2)みたいなもんだぞ?
複数運用すると流石に何マナ有っても足りないが中盤でも頼れるサイズだ。
構築でも白絡みのソーサリーと打ち消しだらけのデッキ相手には効きそうである。

神秘の頭蓋骨       2
神秘の大怪物        5/6
マナフィルターのみを当て込む運用ではどう見ても足りないので
変身を前提のロングゲーム確定のデッキに入ることになるだろう。
ただ今回メインから入るアーティファクト破壊が多いのでそこは覚悟を。

進化する未開地   
いつもの。今回低マナ域のカードパワーやや高いので立ち遅れるデメリットは考えよう。

廃墟の地     
再録。とりあえずミシュラン割って行こう。白の書禁止されなかったらサイドに必須。

友好色2色ランド
シャドウランドの逆。当然ながら速攻よりロングゲーム向け土地。
多色化の常とはいえどこまでタップインを許容できるかを図る必要があるか。

敵意ある宿屋     
忍び寄る旅館      3/7
ヘンリー・ハワード・ホームズが建てた人食いホテルの如き宿屋。
表面で3人犠牲者を捧げると打点加速するフィニッシャーとなれるが
アーティファクトになってしまうので叩き割られないように注意。
黒緑履修系のサクリ台として、もしくは黒赤パクリファイスに入れるのが妥当か。

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