前にあった赤白デッキを2021・イニストラード仕様に改装。
例によってArenaでは組んではいけないデッキとなっております。
(ワイルドカードを100円レアに使うほど余りまくっててもお勧めしません)

4 月皇の古参兵 (MID)
3 イオナの大司祭 (ZNR)
2 オリバクの随員 (VOW)
4 カルガの威嚇者 (ZNR)
3 双刃の霊 (VOW)
2 光輝王の野心家 (ZNR)
4 献身的な電術師 (ZNR)
4 不機嫌な一匹狼 (VOW)
4 栄光の守護者 (KHM)
2 団結の標、タズリ (ZNR)         生物    32

3 棘平原の危険 (ZNR)
2 カビーラの叩き伏せ (ZNR) 19
1 夜を照らす (MID)
4 天使火の覚醒 (MID)           スペル   10

9 山 (ANB)
11 平地 (ANB)                土地   20(スペル兼用5枚で実質25)

赤白土地、小路は値段を抑える意味入れてませんが有るなら入れても全く問題なし。
生物並べてスペルで強化してどうにもならなくなったら
ダメージ反射要員の一匹狼に何とかしてもらう方向で。
夜になれば向こうが緑単などの場合はでかすぎて殴れなくなる可能性も。
野心家をもう1枚増やしたかったんだが値段が上がり過ぎたので2枚で断念。
たぶんデッキ全体でこれでも黄金架1枚の値段は超えないはず。

安定志向で行くなら栄光の守護者1枚削って土地1枚追加か?


やや奇妙なカードチョイスになってる理由とArenaで作ってはいけない理由は
無限コンボ2種搭載、無限ライフ&ドローソースなしなので62枚で山札切れ狙い。
古参兵+威嚇者+電術師+守護者の4枚コンボ(副産物で赤マナ無限でもある)と
一匹狼+天使火の覚醒+ダメージ呪文の3枚コンボ(+1カウンター&随員でも可)。

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