ネタが余りに無い上に昨今の状況で大会もないので
いかにもWofCが作って売りそうな構築済みのようなデッキを組んでみた。
値段も強さも構築済み感あふれる仕上がり。
デッキ
4 石縛りの使い魔 (STX)
4 堕ちたる者の案内者 (KHM)
4 クラリオンのスピリット (KHM)
3 群れの番人 (ELD)
4 兵員の結集 (KHM)
1 引き裂き (STX)
4 尊い戦歌い (STX)
4 砕骨の巨人 (ELD)
2 スカイクレイブの亡霊 (ZNR)
1 石繋ぎの導師 (STX)
3 スカルドの決戦 (KHM)
2 霊鍛冶のホフリ (STX)
2 怒静の交錯 (STX)
2 凱旋の神殿 (M20)
1 針縁の小道 (ZNR)
1 カビーラの叩き伏せ (ZNR)
10 平地 (STX)
8 山 (STX)
単にスカルドの決戦&出来事呪文のパッケージが強いだけとも言えるが
それ以外のスロットを今回出たスピリットで埋めてみた。
お好みで刃の歴史家とか亡霊の増量とかどうぞ。
いかにもWofCが作って売りそうな構築済みのようなデッキを組んでみた。
値段も強さも構築済み感あふれる仕上がり。
デッキ
4 石縛りの使い魔 (STX)
4 堕ちたる者の案内者 (KHM)
4 クラリオンのスピリット (KHM)
3 群れの番人 (ELD)
4 兵員の結集 (KHM)
1 引き裂き (STX)
4 尊い戦歌い (STX)
4 砕骨の巨人 (ELD)
2 スカイクレイブの亡霊 (ZNR)
1 石繋ぎの導師 (STX)
3 スカルドの決戦 (KHM)
2 霊鍛冶のホフリ (STX)
2 怒静の交錯 (STX)
2 凱旋の神殿 (M20)
1 針縁の小道 (ZNR)
1 カビーラの叩き伏せ (ZNR)
10 平地 (STX)
8 山 (STX)
単にスカルドの決戦&出来事呪文のパッケージが強いだけとも言えるが
それ以外のスロットを今回出たスピリットで埋めてみた。
お好みで刃の歴史家とか亡霊の増量とかどうぞ。
【MTG】石縛りの使い魔を考えてみる
2021年5月2日 Magic: The Gathering前の日記でスピリットデッキを組んでみたのだが1マナ帯の水増しで入れた
この犬が、相手に無視されてるせいもあり地味に削りの役に立つのでちょい考察。
カウンターの乗る条件は自ターン中のみ、追放領域にカードが行くことで
敵味方・どこの領域から行ったかを問わないので意外と誘発する行動は多い。
元のサイズが1/1とはいえ1マナなので1~2回誘発でも十分。
1,追放除去
白い除去、スカイクレイブの亡霊や払拭の光、サイドのガラスの棺辺り。
黒い追放除去は大体全体効果なのであまり数は無いが
今回の消失の詩句や悪意の熟達辺りで誘発させられなくもない。
ある意味一番わかりやすい誘発である。
2.出来事呪文
解決されたら追放領域に行くので誘発する。
フェアリーの導母や砕骨の巨人、厚かましい借り手など、単体で強いカードも多く
自ターン中のみしか誘発しないことを割り引いても良。
除去は相手が何も動いてこないと使えないが、能動的に使える札があるのもメリット。
3,予顕
犬が1マナであり速攻が主となるデッキになるため殆ど該当するカードは無いが、
ケイヤの猛攻辺りで誘発するケースはなくもない。
白単速攻で起こるケースがなくもない。
4,相手の手札を追放
黒の追放ハンデスや今回の精鋭呪文縛り辺りが該当。
意外にマナカーブに沿ったカードや除去排除との噛み合いが良く、
呪文縛りに関してはどう見てもそっちの方が危険度が高いので
残った単体除去はそっちに飛ぶであろうし犬が残る率は高い。
5,墓地追放
何かのついでに墓地が追放される、疑似フラッシュバック呪文および
脱出系全般が該当。タイタンはどう見ても相性は悪いが軽い歩哨の目辺りが
良さそう。死の神、イーガンは表裏共にまずまずの相性。
6,衝動的ドロー
ほぼ赤。スカルドの決戦・ヴァラクートの探検・地盤の巨人辺り。
自デッキでなくともいいので、一応条件を満たした義賊でも誘発は可能。
7.ブリンク
基本相性が悪すぎてまぁ狙う意味が薄い。
タッサやヨーリオンでビートを組むのは現状ちょい無理が過ぎる。
結論・特に育てることを意識せずともデッキの行動の本流のついでで
意外に育つ行動は多いので1マナ枠として雑に突っ込んでも意外とできる犬。
この犬が、相手に無視されてるせいもあり地味に削りの役に立つのでちょい考察。
カウンターの乗る条件は自ターン中のみ、追放領域にカードが行くことで
敵味方・どこの領域から行ったかを問わないので意外と誘発する行動は多い。
元のサイズが1/1とはいえ1マナなので1~2回誘発でも十分。
1,追放除去
白い除去、スカイクレイブの亡霊や払拭の光、サイドのガラスの棺辺り。
黒い追放除去は大体全体効果なのであまり数は無いが
今回の消失の詩句や悪意の熟達辺りで誘発させられなくもない。
ある意味一番わかりやすい誘発である。
2.出来事呪文
解決されたら追放領域に行くので誘発する。
フェアリーの導母や砕骨の巨人、厚かましい借り手など、単体で強いカードも多く
自ターン中のみしか誘発しないことを割り引いても良。
除去は相手が何も動いてこないと使えないが、能動的に使える札があるのもメリット。
3,予顕
犬が1マナであり速攻が主となるデッキになるため殆ど該当するカードは無いが、
ケイヤの猛攻辺りで誘発するケースはなくもない。
白単速攻で起こるケースがなくもない。
4,相手の手札を追放
黒の追放ハンデスや今回の精鋭呪文縛り辺りが該当。
意外にマナカーブに沿ったカードや除去排除との噛み合いが良く、
呪文縛りに関してはどう見てもそっちの方が危険度が高いので
残った単体除去はそっちに飛ぶであろうし犬が残る率は高い。
5,墓地追放
何かのついでに墓地が追放される、疑似フラッシュバック呪文および
脱出系全般が該当。タイタンはどう見ても相性は悪いが軽い歩哨の目辺りが
良さそう。死の神、イーガンは表裏共にまずまずの相性。
6,衝動的ドロー
ほぼ赤。スカルドの決戦・ヴァラクートの探検・地盤の巨人辺り。
自デッキでなくともいいので、一応条件を満たした義賊でも誘発は可能。
7.ブリンク
基本相性が悪すぎてまぁ狙う意味が薄い。
タッサやヨーリオンでビートを組むのは現状ちょい無理が過ぎる。
結論・特に育てることを意識せずともデッキの行動の本流のついでで
意外に育つ行動は多いので1マナ枠として雑に突っ込んでも意外とできる犬。
クイックドラフト、先手こちら(青緑)で対戦相手は(白黒赤)、
土地4でジモーンと2/2と黄金比でキープ。
あちらは白黒交錯&沼、こちらの生物が両方除去され(+2/-2と取り除き)
お互い更地であちらの3ターン目・・・3枚目の土地が出てこない、良くある事故か。
こちら2・3ターンでドローが両方土地で嫌な予感したが案の定、4ターン目も土地。
こりゃ向こう事故でもまくられるかなーと思って土地置いてゴーを繰り返す。
そしてあちらは土地を置かずにゴーを繰り返し、終いに手札から捨てられる赤白ドラゴン。
8ターン目終了時点、こちらの場は土地8枚、手札に初手にあった黄金比と
1枚だけ引き込んだゼロ除算、そしてまだ残る土地2枚。
あちらの場は、依然として白黒交錯と沼それぞれ1枚づつのみ。
そして捨てられているドラゴンと白黒6マナ除去、そして赤いカード。
多分向こうの画面の前に居る人と意見は一致していただろう。
シャッフラー仕事しろ!!!
土地4でジモーンと2/2と黄金比でキープ。
あちらは白黒交錯&沼、こちらの生物が両方除去され(+2/-2と取り除き)
お互い更地であちらの3ターン目・・・3枚目の土地が出てこない、良くある事故か。
こちら2・3ターンでドローが両方土地で嫌な予感したが案の定、4ターン目も土地。
こりゃ向こう事故でもまくられるかなーと思って土地置いてゴーを繰り返す。
そしてあちらは土地を置かずにゴーを繰り返し、終いに手札から捨てられる赤白ドラゴン。
8ターン目終了時点、こちらの場は土地8枚、手札に初手にあった黄金比と
1枚だけ引き込んだゼロ除算、そしてまだ残る土地2枚。
あちらの場は、依然として白黒交錯と沼それぞれ1枚づつのみ。
そして捨てられているドラゴンと白黒6マナ除去、そして赤いカード。
多分向こうの画面の前に居る人と意見は一致していただろう。
シャッフラー仕事しろ!!!
【MTG】Arenaのフリーバトルにて
2021年5月22日 Magic: The Gathering コメント (1)Arenaはランクマッチはひたすらアグロ・スゥルタイコン・ローグ・サクリファイスばっかりで
やってても変化に乏しいのでネタデッキでフリーバトル行くのが最近のブーム。
ただ、色んなデッキばっかりで飽きないかと思いきや明確に多すぎるほど当たるのが
LO、つまりミルデッキである。しかも青単から青白、青黒、エスパーと色も様々。
フリーマッチはデッキのネタ度によってマッチ組み合わせが調整されてるとかいう噂も
有るので、ネタデッキを使うこっちはその手のデッキにあたる率が高いのかもしれないが
それはそれでミルデッキ相手はただの短距離走で面白みがない。
なのでネタで返すべく240枚弱のバベル(青緑ヨーリオン)を組んでみた。
意外に普通のデッキ相手でもよっぽどの速攻以外は何とかなるもんだ。
やっぱり相棒というメカニズムはよろしくないなぁ、確定でヨーリオン引ければ
何が並んでてもちらつかせてそれなりに建て直せてしまう。
やってても変化に乏しいのでネタデッキでフリーバトル行くのが最近のブーム。
ただ、色んなデッキばっかりで飽きないかと思いきや明確に多すぎるほど当たるのが
LO、つまりミルデッキである。しかも青単から青白、青黒、エスパーと色も様々。
フリーマッチはデッキのネタ度によってマッチ組み合わせが調整されてるとかいう噂も
有るので、ネタデッキを使うこっちはその手のデッキにあたる率が高いのかもしれないが
それはそれでミルデッキ相手はただの短距離走で面白みがない。
なのでネタで返すべく240枚弱のバベル(青緑ヨーリオン)を組んでみた。
意外に普通のデッキ相手でもよっぽどの速攻以外は何とかなるもんだ。
やっぱり相棒というメカニズムはよろしくないなぁ、確定でヨーリオン引ければ
何が並んでてもちらつかせてそれなりに建て直せてしまう。